ベルリン近郊のオスターアルプクライス地区にあるロルシュとベルクシュトラーセ地区のロルチの両町で、このほど奇妙な出来事が起きました。両町の入り口に設置されている町の看板が、いつの間にか入れ替わっていたのです。
ロルシュの住民が最初に気づき、その後ロルチの住民も同じことに気付きました。つまり、ロルシュの看板にはロルチの町名が、ロルチの看板にはロルシュの町名が表示されている状態になっていたわけです。この不可解ないたずらに、両町の住民は当初困惑し、その後なぜか微笑ましい出来事として受け止める人も多かったようです。
現在のところ、看板を交換した犯人(?)の正体は明かされておらず、地元の当局も調査を進めています。このような愉快なイタズラは、ドイツの地方都市ではたまに起こることで、地域のコミュニティを少しばかり盛り上げる存在となっています。
ベルリン在住の方の中には、地方の町を訪れる機会があるかもしれません。そのような場合は、看板の表示が正しいか確認してから目的地へ向かうことをお勧めします。
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