ドイツ南西部のフライブルク市で、包装税に関する重要な変更が決まりました。市議会がこのほど改正案を承認し、今後は使い捨てカップにのみ包装税が適用されることになります。
この決定は、市議会の5つの議会グループから提出された動議を受けてのもの。これまで複数の包装製品に課税されていた包装税が、使い捨てカップに限定されることで、市民や企業の負担が大きく変わることになります。
ただし、この改正案に対しては、緑の党が強く反発しています。同党は、この縮小措置は環境保全の取り組みとしては不十分であり、より広範な包装税こそが、プラスチック廃棄物削減の有効な手段だと主張しているようです。
ベルリン在住の方の中には、フライブルクへの移住を検討している方もいるかもしれません。ドイツの各都市では、環境政策や生活コストに関する制度が異なるため、引っ越しを考える際にはこうした地方自治体の施策についても確認しておくと良いでしょう。
コメントを残す